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新型コロナウイルス感染防止対策について

 

幼稚園での、感染予防対策をご紹介します。

 

①手洗い・咳エチケットの徹底

②健康チェック表の活用による検温、風邪症状の確認の徹底(園児、職員)

③保育時間中

④お弁当・給食における衛生管理について

⑤送迎バスの運行について

⑥保育室の衛生管理について

⑦職員のマスク着用

 

 

①手洗い・咳エチケットの徹底

 

・外から保育室に入る時、トイレの後、

 昼食の前後などは石鹸による手洗いをします。

 

・手洗いを待つ間も、間隔を開けて並びます。

 

 

 

 

 

 

 

健康チェック表の活用による検温、風邪症状の確認の徹底(園児、職員)

 

・ご家庭での検温及び風邪症状の確認を徹底するとともに、

 園児本人だけでなく同居の家族の体調に変わったことがあれば登園する前に連絡をいただいています。

 

 

保育時間中

 

・なるべく密接しないように工夫して遊びます
・部屋での集まりは、円を作らず、同じ方向を向き、互い違いになるように座るようにします
・手洗い、うがいを徹底し、タオル同士が接触しないように工夫します(毎日持ち帰る)

・保育室のこまめな換気を実施します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お弁当・給食における衛生管理について

 

・食事の前の手洗いを徹底するとともに、机の消毒を行います。

・飛沫を飛ばさないよう、机は向かい合わせにせず、会話もできるだけ控えるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

送迎バスの運行について

 

・園児同士が密にならないように座席を開け、乗車定員を減らして運行します。

・バスの中では園児もマスクを着用し、大声での会話を控えるよう指導します。

・園児が触れる手すりなどはこまめに消毒し、バス停毎に保育者の手を消毒します。

・園児が乗車する前に椅子や手すりなどを消毒をし、運転手、添乗の職員はマスクを着用します。
・窓を開けて、換気をし、歌を歌うのはしばらく避けます。

 

※バス停でも、密にならないようにお願いしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥保育室の衛生管理について

 

・保育室やトイレなど、園児が利用する場所のうち特によく手を触れる場所(ドアノブ、手すり、床、スイッチなど)は

 1日1回以上消毒液を使用して清掃を行い、環境衛生に努めます。

 

 

⑦職員のマスク着用

 

・保育中、近距離での会話や発声等が必要な場面も生じることから、

 飛沫を飛ばさないよう職員はマスクの着用を致します。

​以上に気をつけながら、元気に遊び日々の保育の充実をはかっています。
 

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