top of page

「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」

  • 執筆者の写真: sugimorigakuenmegum1
    sugimorigakuenmegum1
  • 2018年5月23日
  • 読了時間: 1分

 このタイトルで「何だ?」と思われた方、それは正しい反応です。

今日の「年長組保護者会」で、私がお母さんたちにお話しした内容ですが、年中少のお母さん方にも関係してくる事柄なのでブログに載せました。

今年度4月1日より「幼稚園教育要領」が改定されました。この教育要領は法律の拘束力を受ける、幼児教育の指針なのです。

そこに、標題のような10の姿という文言が明記されたのです。

「10の姿」を列記すると、

(1)健康な心と体    (2)自立心   (3)協同性   (4)道徳性・規範意識の芽生え  

(5)社会生活との関わり   (6)思考力の芽生え    (7)自然との関わり生命尊重

(8)数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚    (9)言葉による伝え合い

(10)豊かな感性と表現

この10の姿は、年長の後半をイメージして作られたものですが、文部科学省が何回も小学校の校長先生や

市町村の教育委員会の担当者に念を押したことは、「これは、決して到達目標でもなければ、評価の基準

でもありません。」ということです。

幼児期はご承知のように、まだ個人差が大きく、また成長のスピードに違いの大きい時期なのです。

それを安易に子どもを測る尺度として用いることは、大人の手抜きであり、間違った手法なのです。

この10の姿は、来年度に改定される「小学校 学習指導要領」に同じ文言が記載されて、小学校の先生方

が読むのです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
令和7年度教育者表彰を受賞

令和7年12月3日(水)に、文部科学省において「令和7年度教育者表彰」を私、杉森信幸が受賞いたしました。全国から157名の受賞者が参集して、文部科学大臣より賞状を頂き記念品として「銀杯」もいただきました。 式典後、受賞者全員で皇居に向かい天皇陛下より拝謁を賜りました。また受賞者に「お言葉」も賜りまして、受賞者一同感激をいたしました。 一生に一度経験できるかどうかということを体験できましたのも、本園

 
 
 
子どもの能力は素晴らしい

子ども達は遊びを通して、どのように思考力を発揮しているのでしょうか。 「めぐみ幼稚園は遊びを大切にしています」とは、今までも保護者の方々にお話 してきました。これは「幼児期の思考力を育み児童期につなぐため」に必要だから なのです。 説明会等でもお話していますが、遊びは頭を使い自分で考えた遊びをもっと楽しく 遊ぶために、時には友達の存在を利用して遊ぶ時もあります。 もちろん、3歳の遊び・4歳の遊び・

 
 
 
まなざしと目つき

10月18日(日)に「第40回 運動会」が無事に終了いたしました。雨で3回の延期を余儀なくされましたが、途中で太陽の光も注ぐ絶好の天気の中で楽しく終了いたしました。 創立以来初めての2部制となりましたが、保護者の皆様の優しく温かい「まなざし」に包まれ、子どもたちは自分たちが...

 
 
 

コメント


学校法人 杉森学園  めぐみ幼稚園

Copyright (C) 2014めぐみ幼稚園 All Rights Reserved.

bottom of page