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麦茶は、どれくらい沸かしているの?

 暑さも本格的になってきました。先週末から、30度近くになる日が増えてきました。

めぐみ幼稚園では、22年前から昼食時と日常の水分補給に「麦茶」を提供しています。これには理由があり、

当時の千葉市の水道水は、少し臭いが気になるお水でした。そこで、水道水をいちど煮沸して「麦茶」で園児に提供していました。

この麦茶を作る作業は、園長の担当で毎日、40㍑以上を作っています。特に夏の気温が上昇した日は、作る量も変わり、気温が30度を超えた日は70㍑以上作り、35度の真夏日になりますと90㍑近くになります。

冷たい麦茶を提供するのは、まず第一の理由が「熱中症予防」です。幼児の体温を下げるのには、冷たい飲み物が効果があることは医学的にも実証されています。第二の理由は「水分補給」です。

少し古くなりますが、10年ほど前にドイツに幼稚園の視察に伺った時に、同じように園庭に水分補給用のボトルが置いてあり、中身は炭酸水でした。

卒園生が大きくなって幼稚園に来た時に、「幼稚園の麦茶は美味しいよな。家のとは何か違うんだよな。」と言ってもらうのが園長のささやか喜びです。

今年も頑張って麦茶を作ります。

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